【目標設定】ゴールを決めてブレない自分をつくる!|人生 仕事 人間関係 

人間はみんな「自分の思うとおりに自由に生きたい」と願うものです。簡単に言うとそれを手に入れた人を「成功者」と呼ぶのでしょうね。では、それを実現するには一体どうすればよいのでしょうか。ここではその理論を解説します。

自分の目標が明確でないから、イラ立つ!ブレる!

あなたの理想は何ですか。

今、人生がうまく行っていないと思う人は自分の理想と違う現実を生きていると感じているからです。そうなっている理由をマラソンに例えるなら、自分自身が理想や夢の実現というゴールへの道をそれて走ってしまっているからです。と言うよりもゴールの位置と正しい道がわかっていないのが原因です。

ゴール地点(目標)を明確にする!

これが自由な人生を送るための第一歩です。ポイントはそのゴールの到達することで「自分が何を手にすることができるのか」という得られる利点をイメージして、それが現実的かつ、後の幸福につながるのかを見極めることです。

めざすゴールがわかれば、あとは走るだけ!

マラソン例えが続きますが、何としてもゴールのたどり着かなければならない使命を背負ったあなたは懸命に走り続けることでしょう。道中、雨が降ろうが風が吹こうが。人生も同じです。たとえ他人に邪魔されようとも、目標が定まってさえいれば一瞬だけ意識がブレても、気にせずに元の平常心に戻れます。もし、どうしても戻れないなら、あなたの定めた目標を見直した方がよいです。それだけの魅力や価値がない目標ということです。

ゴールへのロードマップを作るべし!

実際に紙に書くか、マインドマップなどのツールを使って具体的に描いてみましょう。くじけそうになったりした時に見直すと効果的ですし、「見える化」することで意識も高まります。

  • 目標
  • かかる時間
  • 必要な資格やスキル(能力)
  • 場所など

さて、ここからは物語の紹介へ移ります。

「みんなの学び舎大企業 序幕」

この序幕は物語の中核となるお話であり全章がこの話から進みます。とても暑苦しいシーンですが、どうぞご覧ください。

物語「みんなの学び舎大企業 序幕 ー入校式ー」

「諸君!!社会人として挫折したあげくに逃げ出して、よくぞここに来た!会えてうれしく思う!」

元気すぎる男性のとてつもないイヤミな言葉が飛ぶ。

ここは「定(さだん)ホールディングス運営の企業内学校、定入学園」

その中にある多目的ホール。今月から新しく入校した者の歓迎式が行われている。

室内に置かれたカセットデッキからはやさしいピアノ曲が流れ、ちょっとしたお立ち台と演台。その横には、たぶん季節の物であろう祝いの生花が大きく飾られている。

集まったのは、新入校者5名、教員と清掃員など職員が10名。今はその中から先ほどの男性教員が演台に立ち、初めのあいさつを行うところだ。

元気な男性教員「いきなりこんなこと言われて悔しいか!そうだろう。オレも悔しい!」

とうぜん全員が訳がわからず唖然としているが、この熱血教員の話はつづく。

元気な男性教員「はじめて会ったが、オレはお前らをカワいく想う!息子、娘のようにカワいい!短い期間かもしれないが、それなりに頑張って来た者もいるのだろう。こんなお前らにこれほどの罵声を浴びせなければならないことが悔しくて、腹立たしいんだ!」

顔面を真っ赤にそめながら熱く熱く語るこの男に生徒たちはキョトンとしているが、職員たちは平然として聞いている。

さらに元気づく男性教員「お前らが体験したとおり。世の中はキビシイよなぁ!決してスキを見せず!ツヨいココロを保ち!信念をつらぬき!ムネを張って生きるんだ!!」

そこまで大声で言い切ると、さすがの教員も我に返ったのか、少し正気を戻した様子だがまだ話しを続ける。

「普通に生活することさえ、時にはむずかしく思える時もあるよな。冒頭から興奮してしまい、大きな声でキツイことを言ってすまない!」

その声も、いまだに大きい。

男性教員「あいさつが遅れたね。おれはこの定入学園、教員のひとり、蔵立寺 蕾(ぞうりゅうじらい「以下ライ教」)という者だ。」

まだ顔は赤いがやっと笑顔を見せると、その表情はとても微笑ましく、本来の優しい人物像がうかがえる。生徒たちも少しホッとした感じになった。

ライ教「それでは、祝いの挨拶を続けよう!」

まだ続くようだ。

ライ教「くりかえしとなるが、自分に自信を持ち信念を胸に前へ進むことは大切なことだ。たとえ他人からの中傷や急な災難などに出くわしても、心に強い決意を持つ者は、それを持たない者よりに対し立ち直りが早く、時間を無駄にしない。」

話を止める気がない。

ライ教「強い意志があるから常に自分を万全に保ち、他人などに立ち入るスキを与えないし、あらゆる事態に対する備えも怠らない。これまた時間を無駄にしない。だから自分が求める結果を出せるし、目的に早く達することが出来るんだ。…では本題に入る。」

まだ本題じゃなかったのか。

ライ教「そこでお前らに伝えたいのは、結果を出すために絶対に意識してもらいたい2つの事だ。いいか。」

やるべきことから先にやる

やってはいけないことをやらない

ライ教「この2点は先代社長、つまり現会長の教えであり本校の校訓である!」

生徒全員が「はぁ…そんな当たり前のこと?」といいたげである。

ライ教「すべての行動をこれに当てはめること!これ以外のことはすべて方法論を残すのみだ。あとは担任から聞いてくれ!オレからは以上だ。」

強く言い切り、まんべんの笑顔で一礼をするとライはやりきった感満載で教員たちの列へ戻った。

出だしの勢いからすると、なんだか拍子抜けをくらった感の生徒たちは、目をパチパチとさせながらも一応、前を向いて立っている。

司会者「それではこれで入校式を終わります!この後は担当の教員の指示に従い行動してください。解散!」

一人を除いて全員「…」

こうして入校式はわずか10分で幕を閉じた。

まとめ

お読みいただきありがとうございました。それでは今回のまとめに移ります。

  • 自分の目標を立てよう
  • 目標は自分と大切な人たちに有効で魅力的であり、かつ現実化できることを設定する
  • 紙に書くとかマインドマップ等のツールをなどを使って「目にみえる形」にし、いつでも再確認できるようにする
  • 目標達成できるように決まり事を自分なりにつくろう

やくべきことから先にやる!

やってはいけないことをやらない!

物語で教員が言っていたこの2つの言葉はシンプルですが目標達成には必須条件です。今後の話でも使われますので読者様方もこの機会にぜひ念頭に置いてみてください。

今回もありがとうございました。

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